東京から名古屋への出張を極力お得にする方法を調べてみました!
裏ワザを先に見る

大雑把なまとめ

最初に移動手段をまとめるとこんな感じです。

経路 運賃 差額 早さ 快適性
新幹線(通常の切符) 11,090円
新幹線(EX-IC) 10,110円 980円
新幹線(EX-IC早得) 9,770円 1,320円
新幹線(ぷらっとこだま) 8,100円 2,990円
高速バス 2,500円 8,590円

東京名古屋間を移動する場合、新幹線以外に選択肢はほとんどありません。一応高速バスもあります。選ぶのはちょっと勇気が要るけど、安さは魅力。帰りなら選んでもいいかな。

新幹線の中でも微妙に色々と料金があるので、まずそこから書きましょう。

新幹線 EX-IC

東海道新幹線といえばEX-IC。入会すると、東京~名古屋の場合は980円安く新幹線に乗れます。しかも購入はネット上で全て完結できるから超便利。のぞみなどの速達新幹線にも普通に乗れます。

新幹線 EX-IC早得

上記のEX-ICで、3日以上前に予約した場合は更に安くなる列車があります。だいたい4本に1本くらいかな。「EX-IC早得」という名前です。紙の切符と比べると1320円お得。

新幹線 ぷらっとこだま

EX-ICとは別に、「ぷらっとこだま」というのもあります。これは、新幹線の各駅停車であるこだま限定で安く乗れるサービス。やっぱ遅いから席は空き気味なんだろうね。一番早いのぞみ号だと1時間40分程度で着くところを、こだま号だと2時間40分程度。1時間遅いです。でも、それで紙の切符と比べると2990円お得に買えます。いわば、新幹線に座ってるだけで時給2990円っすよ。こりゃお得だよね。

高速バス

高速バス。東京名古屋間は高速バスが超充実してます。とにかく便数が多い。そして安い。楽天トラベルの東京発名古屋行高速バスのページを見ると圧倒されます。最安値では2000円なんてのもありました。さすがに常にあるわけではないだろうけど。なお所要時間は、乗る便にもよりますがだいたい5時間半~9時間くらいですね。

ここでちょっと重要なのは、名古屋発東京行、つまり帰りの高速バスの中には夕方発で夜到着の便があること。名古屋駅や、名古屋駅の一つ南の駅である笹島ライブ駅を17時頃に出て22時半~23時頃に東京に到着する便が結構あります。
楽天トラベルの名古屋発東京行高速バスのページはこちら

そして3列独立シートの便もかなりの安値からあります。今見たところでは3500円からありました。3列独立シートなら快適性もそんなに悪くないと思います。アリっす。3列独立シートの快適さで、その日のうちに東京に帰れるなら高速バスもアリ。アリっす。当日予約もできるので、会議が終わったらササっとスマホで予約を取っちゃえばスーパーオッケーっしょ。うんうん。

宿探し

宿をお探しの方は、是非姉妹サイトであるshuccho.jp(出張ドットジェーピー)の名古屋駅周辺チェーンホテル検索を使ってみて下さい。名古屋駅周辺のみならず、全国のチェーン展開しているホテルを地図上で一覧することが出来ます。

裏技!

実は、上記以外にも裏ワザと言える方法もあります。それは、パック旅行を使うこと。パック旅行って、交通手段と宿泊がセットになってるじゃないですか。あれのビジネス向けのがあるんです。

有名なのが日本旅行の国内ツアー。新幹線の切符と宿をセットで取ることができます。東京から名古屋だと、最安値でだいたい20000円くらいです。この金額で切符と宿とがセットになっています。普通に新幹線の切符を買うと往復だけでだいたい22000円かかります。宿を7000円とすると総額29000円。差額は9000円。これだけ差があると大きいですよね。

東京から名古屋の出張だと日帰りのパターンが多いかもしれないですけど、日帰りだと完全にトンボ帰りな感じになっちゃうんですよね。「どうせ行くなら観光したいよね~」ってことで土日にくっつけてツアーにして出張前後に観光すると楽しめると思います。

ただし、この裏ワザには注意点があります。

それは、これはあくまでも「ツアー旅行」なので、領収書は株式会社日本旅行から出るということ。出張から帰ってきたら領収書を会社に提出すると思いますが、会社によっては厳格に鉄道会社と宿の領収書しか受け付けてくれないところもあります。そういうところの場合は経理に確認が必要です。注意しましょう。下に領収書の例を貼っておきますので参考に見ておいて下さい。
tour-receipt-example
引用元:日本旅行領収証自動発行ヘルプページ

日本旅行の国内ツアー。是非検討してみて下さい!