札幌から東京への出張を極力お得にする方法を調べてみました!
裏ワザを先に見る

大雑把なまとめ

最初に移動手段をまとめるとこんな感じです。

経路 運賃 差額 早さ 快適性
飛行機(羽田行JAL) 34,790円
飛行機(羽田行AIR DO普通) 29,290円 5,500円
飛行機(羽田行AIR DO DOバリュー3) 約12,000円 約22,790円
飛行機(羽田行スカイマーク) 21,500円 13,290円
飛行機(成田行スカイマーク) 17,400円 17,390円
飛行機(茨城行スカイマーク) 19,900円 14,890円
北斗星(夜行列車) 27,980円 6,810円
カシオペア(夜行列車) 39,170円 -4,380円
新幹線&特急 24,340円 10,450円
高速バス+特急+高速バス 約14,000円 約20,000円

札幌東京間を移動する場合、現実的な移動手段は飛行機だけです。鉄道を絡めた移動は全部遅すぎます。

鉄道はむりぽ

例えば、札幌~新青森を特急、新青森から東京を新幹線で移動した場合でも9時間半かかります。平日の出張なら、定時で会社を出て新幹線に飛び乗り、新青森で一泊し、翌朝東京まで特急で移動してなんとか昼につくかどうかという感じです。

唯一実用に堪えるのが北斗星でしょうか。札幌を17時12分に出発して上野到着が翌午前9時38分です。あまりお得という感じではないですが、JALに乗るよりは安いし、電車好きな人なら一度経験してみるのも良いでしょう。

飛行機 羽田空港行

次に飛行機。札幌から東京までの移動の場合、実はいくつかの選択肢があります。まずは羽田行。千歳発羽田行の就航路線はJAL、ANA、AIRDO、スカイマークの4社です。JALとANAは同じようなものなのでANAは上記表からは省きました。

JALの34790円に対し、AIRDOの普通運賃は29290円、スカイマークの普通運賃は21500円です。スカイマークが13000円程度安いですね。

但し、3日以上前に予約できる場合はAIRDOのDOバリュー3がオススメ。だいたい12000円程度で乗れます。普通運賃の半分以下ですね。すばらしい!!!

飛行機 成田空港発

実はスカイマークは千歳から成田空港へも就航しています。外国人さんが使ったりするのかなあ。よくわかんないけど。ともかく就航してまして、お値段も割と安いです。17400円ナリ。また、東京成田間は運賃900円のバスが運行していますので使うと良いでしょう。

飛行機 茨城空港発

スカイマークは手広くて、千歳から茨城空港へも就航しています。すごいっすね。ただ、運賃は成田と比べて2500円高いです。茨城県民でなければ使う価値はなさそうです。

宿探し

宿をお探しの方は、是非姉妹サイトであるshuccho.jp(出張ドットジェーピー)の東京駅周辺チェーンホテル検索を使ってみて下さい。東京駅周辺のみならず、全国のチェーン展開しているホテルを地図上で一覧することが出来ます。グリグリと動かしてみて下さい。

裏技!

実は、上記以外にも裏ワザと言える方法もあります。それは、パック旅行を使うこと。パック旅行って、交通手段と宿泊がセットになってるじゃないですか。あれのビジネス向けのがあるんです。

有名なのが日本旅行の赤い風船。航空券と宿をセットで取ることができます。札幌から東京だと、最安値でだいたい37000円くらいです。この金額で切符と宿とがセットになっています。

そして、更に安いのがLCCであるスカイマークが主催しているスカイパックツアーズ。これは激オススメ。今見たところでは3万円を切る価格で、航空券と宿をセットで取ることが出来ます。たぶんこれが最安ですね。

普通にJALの航空券を買うと往復だけでだいたい70000円かかります。宿を7000円とすると総額77000円。スカイパックツアーズを使うと差額は47000円。これだけ差があると大きいですよね。

ただし、この裏ワザには注意点があります。

それは、これらはあくまでも「ツアー旅行」なので、領収書は株式会社日本旅行、もしくはスカイパックツアーズ株式会社から出るということ。出張から帰ってきたら領収書を会社に提出すると思いますが、会社によっては厳格に鉄道会社と宿の領収書しか受け付けてくれないところもあります。そういうところの場合は経理に確認が必要です。注意しましょう。下に領収書の例を貼っておきますので参考に見ておいて下さい。
tour-receipt-example
引用元:日本旅行領収証自動発行ヘルプページ

日本旅行の赤い風船スカイパックツアーズ。是非検討してみて下さい!