名古屋から大阪への出張を極力お得にする方法を調べてみました!
裏ワザを先に見る

大雑把なまとめ

最初に移動手段をまとめるとこんな感じです。

経路 運賃 差額 早さ 快適性
新幹線(通常の切符) 6,350円 50分
新幹線(EX-IC) 5,580円 770円 50分
新幹線(EX-IC早得) 設定なし
新幹線(ぷらっとこだま) 4,300円 1,500円 65分
JR在来線 3,350円 2,450円 180分
近鉄(特急) 4,260円 1,540円 140分
近鉄(普通) 2,360円 3,990円 230分
高速バス 2,000円 4,350円 180分

名古屋大阪間を移動する場合、基本的に新幹線を選ぶことになります。選択肢は色々あるんですけどね。やはり新幹線は強い。

新幹線の中でも微妙に色々と料金があるので、まずそこから書きましょう。

新幹線 切符

まずは通常の紙の切符。これは何も考えずに窓口に行けば買えます。6350円。

新幹線 EX-IC

東海道新幹線といえばEX-IC。入会すると、名古屋~大阪の場合は770円安く新幹線に乗れます。しかも購入はネット上で全て完結できるから超便利。のぞみなどの速達新幹線にも普通に乗れます。

新幹線 EX-IC早得

上記のEX-ICで、3日以上前に予約した場合は更に安くなる列車がある・・・と思ったらなかった。東京大阪間とかだとあるんですけど、短い区間だと設定が無いみたいです。残念。

新幹線 ぷらっとこだま

EX-ICとは別に、「ぷらっとこだま」というのもあります。これは、新幹線の各駅停車であるこだま限定で安く乗れるサービス。やっぱ遅いから席は空き気味なんだろうね。一番早いのぞみ号だと50分程度で着くところを、こだま号だと65分程度。15分遅いです。でも、それで紙の切符と比べると1500円お得に買えます。いわば、新幹線に座ってるだけで時給6000円っすよ。こりゃお得だよね。15分間だけだけどね。

JR在来線

JR在来線。まーこれもアリっちゃーアリでしょう。所要180分だけど、2450円お得です。2450円あったら何しようかな。あ、大阪で腹いっぱい昼メシとか食えますね。粉モンを食い放題ごっこでもしましょう。

近鉄 特急

近鉄特急。名古屋から大阪は近鉄の特急が直通しています。乗り換えなしでラクチン・・・なのはいいんですが、結構良いお値段です。4260円。新幹線と1540円しか変わりません。それで90分も遅いです。うーん。選びづらい。

近鉄 普通

じゃー特急を使わずに近鉄で行ったらどうなるかっつーと、230分、つまり約4時間かかります。ちょっと辛いね。お値段は2360円、新幹線と比較してお得な額は3990円。時給1000円ですか。まー電車に載ってるだけで時給1000円なら悪くないけどね。

高速バス

高速バス。名古屋大阪間は超有名高速バス会社であるウイラートラベルiconが運行しています。3時間程度と時間はかかりますが、お値段はなんと2000円程度から。やっすい。やっすいですね。しかも乗り換えなしだからラクチン。さらに、リラックスシリーズも運行しているので選びやすいですね。これいいなー。

また、行きは選びづらいかもしれないけど帰りは選びやすいっしょ。新幹線との差額4350円で深夜まで食い倒れて深夜バスになだれ込むってのも悪くないんじゃないでしょうか。
ウイラートラベル 大阪→名古屋icon

宿探し

宿をお探しの方は、是非姉妹サイトであるshuccho.jp(出張ドットジェーピー)の大阪駅周辺チェーンホテル検索を使ってみて下さい。大阪駅周辺のみならず、全国のチェーン展開しているホテルを地図上で一覧することが出来ます。

裏技!

実は、上記以外にも裏ワザと言える方法もあります。それは、パック旅行を使うこと。パック旅行って、交通手段と宿泊がセットになってるじゃないですか。あれのビジネス向けのがあるんです。

有名なのが日本旅行の国内ツアー。新幹線の切符と宿をセットで取ることができます。名古屋から大阪だと、最安値でだいたい13000円くらいです。この金額で切符と宿とがセットになっています。普通に新幹線の切符を買うと往復だけでだいたい12700円かかります。宿を7000円とすると総額19700円。差額は6700円。これだけ差があると大きいですよね。

名古屋から大阪の出張だと日帰りのパターンが多いかもしれないですけど、「どうせ行くなら観光したいよね~」ってことで土日にくっつけてツアーにして出張前後に観光すると楽しめると思います。

ただし、この裏ワザには注意点があります。

それは、これはあくまでも「ツアー旅行」なので、領収書は株式会社日本旅行から出るということ。出張から帰ってきたら領収書を会社に提出すると思いますが、会社によっては厳格に鉄道会社と宿の領収書しか受け付けてくれないところもあります。そういうところの場合は経理に確認が必要です。注意しましょう。下に領収書の例を貼っておきますので参考に見ておいて下さい。
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引用元:日本旅行領収証自動発行ヘルプページ

日本旅行の国内ツアー。是非検討してみて下さい!